古着リサイクルプロジェクト
もう捨てない
もう終わらせない
古着を、資源として循環させる
役目を終えた古着を回収し、再資源化し、再び空間やプロダクトとして活用する。
「古着リサイクルプロジェクト」は、古着リサイクルやアップサイクルを、単なる処理ではなく、使い続ける仕組みへと変えるプロジェクトです。
古着は、役目を終えたあと、
どこへ行くのか
日常の中で着られてきた古着は、役目を終えたあと、多くの場合、
・廃棄される
・回収される
・リサイクルに回される
そこで、その役割を終えてきました。
それが長く、当たり前とされてきた前提です。
しかしその時点で、
古着は私たちの視界から消えます。
どこへ行くのか。
どのように扱われるのか。
何に変わるのか。
どこで使われるのか。
その後は、ほとんど見えません。
古着の問題は、
「不要になった衣類をどう処分するか」だけではありません。
役目を終えた衣類を、そこで終わらせるのか。
それとも、次の役割へつなげるのか。
いま問われているのは、その違いです。
古着リサイクルが抱える課題
古着リサイクルは、廃棄より前進です。
古着アップサイクルも、価値ある選択肢です。
しかし現実には、古着や廃棄衣類のリサイクルにはいくつもの課題があります。
・素材が混ざっている
・分別に手間がかかる
・再利用先が限定される
・回収されても、その後の活用が見えにくい
特に衣類は、
綿、ポリエステル、ナイロンなど、複数素材が混在していることが多く、
一般的な衣類リサイクルでは扱いが難しいケースも少なくありません。
その結果、
回収されても十分に活かされず、古着が古着のまま終わってしまうことがあります。
必要なのは、
回収ではなく再活用までの設計
古着を回収することは大切です。
リサイクルに回すことも重要です。
しかし、それだけでは十分ではありません。
本当に必要なのは、
回収した古着をどのように再資源化し、
どのように再び使われる形にするかまで設計することです。
「古着リサイクルプロジェクト」は、
役目を終えた衣類を、回収して終わるものではなく、
再び使われる状態までつなげることを前提にしています。
古着を、終わらせないという選択
「古着リサイクルプロジェクト」は、
古着を回収し、再資源化し、再び使い続ける仕組みです。
回収された古着は、
粉砕され、再資源化され、
独自技術によってボードへと再構築されます。
その素材は、
・内装材として空間に残り
・家具として日常の中で使われ
・プロダクトとして新たな形になります。
つまり、古着は
役目を終えたあとも、別の形で使われ続けます。
これは単なる古着アップサイクルではありません。
単なる衣類リサイクルでもありません。
終わらせない構造です。
終わらせない構造

古着を回収

ボードに再資源化

再び社会で活用
「古着リサイクルプロジェクト」が
他と違う理由
このプロジェクトが目指しているのは、
古着を処分しないことだけではありません。
古着をリサイクルすることだけでもありません。
目指しているのは、
古着を再資源化し、再び活用され続ける状態をつくることです。
回収し、
再資源化し、
再び使う。
この流れによって、
古着は「不要になったもの」から
「次の役割を持つもの」へと変わります。
古着リサイクルや古着アップサイクルを、
単なる処理の選択肢で終わらせない。
そこが、このプロジェクトの違いです。








回収だけでは成立しない
「古着リサイクルプロジェクト」は、
回収して終わる仕組みではありません。
回収した古着は、必ず再資源化され、
再び使われることを前提としています。
そのため、
古着の引き取りのみは行っていません。
回収し、終わらせない。
再資源化し、使い続けるところまで設計する。
それが、このプロジェクトの前提です。
古着リサイクルの流れ
1. 古着を回収
2. 粉砕・再資源化
3. ボード化
4. 空間・家具・プロダクトへ再活用
5. 使い続ける
回収して終わるのではなく、
再資源化し、再び使われることまでをひとつの流れとして設計しています。
古着の終わり方を変える
これまでの前提は、
古着を手放し、終わらせることでした。
しかしこれからは、
古着をどう終わらせるのかではなく、
どう次へつなげるのかが重要になります。
古着は、ただ不要になった衣類ではありません。
誰かに使われ、時間を重ねてきた素材です。
その役目を終えたあと、
廃棄して終わるのか。
回収して終わるのか。
それとも、再資源化して次へつなげるのか。
古着の終わり方は、
資源との向き合い方そのものです。
もう捨てない
もう終わらせない
役目を終えた古着を、
そこで終わらせない。
「古着リサイクルプロジェクト」は、
古着を再資源化し、
再び使われ続ける資源へと変えていきます。
古着を、処分の対象ではなく、
次の役割へつなぐ資源として考える。
その循環を、ここから始めます。
古着リサイクルプロジェクト
「古着リサイクルプロジェクト」は、「ユニフォームリサイクルプロジェクト」と同じ構造です。
詳細は「ユニフォームリサイクルプロジェクト」もご覧ください。

